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by car-audio

アナログかデジタルか!

アナログかデジタルか、
そんな事どーでもいい。

私がオーディオにはまったのは遥か昔。
まだ、CDが存在しない時代。

レコードの溝から精確に情報を取り出し、どれだけ歪なく増幅させられるかがカギ!
余計な回路を通るようじゃ歪が生まれ音質は落ちる。

知らない人に書くが、レコードにはA面B面がある。
両面合わせて50分程度が録音できる。

しかしだ。

JAZZ などの高音質レコードは
そんなに長い時間は録音できない。
超低音域を録音すれば、溝は太くなり
幅を取り録音時間は短くなる。

ポップスやロックはギリギリまで録音したいために溝の幅は一定にしか見えない。そのため音質は落ちる。
超低音域なんか、いちいち録音していたら曲数が減る。

そこへいくと、
CDは低音だろうと高音であろうと
大音量であろうと、
ただのデータでしかない。
しかし超高音域、また低音域は
ズバッとカットされている。

オーディオマニアともなると
レコードから情報を取り出すのは大変だ。
まず、レコードプレーヤーは
ハイエンドなら
ターンテーブルやモーターは別体。
まあ知らない人に説明するのは難しい。

なぜ、ターンテーブルとモーターが
別体かというと
モーターの振動がターンテーブルに伝わるとまずいからだ。
ターンテーブルが振動すれば、レコード盤が振動し、レコード針に伝わる。

究極は糸ドライブだったな。
ターンテーブルを回すのに糸をかけて
回すのだ。
ゴムのベルトが主流だったが、ゴムだと誤差はあるし、糸よりモーターの振動が伝わる。

マニアはレコードから情報を取り出すのに苦労する。
そうして苦労して大事に取り出した
情報は針の振動から
カートリッジという小さな箱で電気信号に変換される。
とても微弱な電気信号です。
だって、あのちっこい針の振動だけで発生した電気信号ですよ。

この微弱な電気信号をいかにして増幅させ音にするか!がカギです。
とても微弱なため、すぐに歪んでしまいます。

歪まさない為には余計な回路は通さない事が重要です。
ノイズがのってしまう事も考えられます。
とにかく非常に微弱な電気信号なんです。
余計な回路を電気信号が通れば必ず歪みます。
歪まない事はありません。
まぁ回路を通さない事には音にはなりませんが。

こんな経験をしてきた人間には
アナログだろうとデジタルだろうと情報をいじる事、余計な回路を通ることは考えられないことなのです。

せっかく取り出した情報をいじる?
車の中ではセンターで聞けないから?
スピーカーからの距離で?
たった それだけの事で?

デジタルを嫌っているのではありません。
オーディオマニアとしての根本的な考え方です。

デジタルだから歪まない?
本当に?

CDには通常版と24金版なんてのがあります。
同じ内容なのに音質に差がある。
デジタルなんだから同じはず。

CDがこの世に発売される前に勉強しました。
小さなキズがあって読み取れなかった時には、前の音と後の音の中間の音を出すんだっけ
通常版は良くデータを読み取れないのかな。
だから24金版のCDのほうが音質がいいのかな。
デジタルなのに超アナログですよね。

デジタル世代の人に是非アナログを知ってもらいたいです。
みんカラでは書けないことを、このブログに書きます。
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by car-audio | 2013-11-12 03:56